5/17.24 にチャクラチューニングWSを行います。
チャクラとは私達が持つ7つのエネルギーセンターで、身体とエネルギー体を結びつけるものなのですが、そこに私達が生まれ持ったカルマもあり、チャクラを浄化する事によって自分自身をより深く知り、5感は研ぎすまされ、第6感も浄化され、瞑想に深く入れます。
WSでは、チャクラとは何かのレクチャー、そしてアサナや呼吸法、瞑想を通して実際にチャクラチューニングを行って行きます。
私達自身がありのままで内側から輝き、毎日を幸福に過ごせます様に:)
* 日時;5/17,24 19:00-21:00
* 開催場所;Body and Mind, Research Laboratory,東京都品川区西五反田1-25-1 KANOビル5F
* 電話番号;03-6303-9977
*詳細、お申し込みはこちらから=http://www.bodymindspiritresearchlab.com/?p=7417
*内容
モジュール1.チャクラチューニングワークショップ:
ムーラダーラチャクラとスワディスターナチャクラ
―私達の内的な安定感や、創造性を高めます。
2014年5月17日(土)19:00~21:00
〈講座概要〉
・チャクラについてのレクチャー;ナディ(エネルギーが通る気道を意味するサンスクリット語)と身体とエネルギー体の結びつきについて
・第1チャクラであるムーラダーラチャクラと第2チャクラであるスワディスターナチャクラを意識してのアサナ、チャクラ瞑想
第1チャクラ(ムーラダーラチャクラ)とは:
ルートチャクラと呼ばれることもあります。ルートという言葉からわかるように、「根」を象徴し、大地と自分自身、もしくは地球と自分自身をつなげるような働きをします。地に足がつくとも言われるように、このチャクラが発達するとどっしり構えられるようになり、安定感が出て、考え方等も現実に即したものになりやすくなるようです。また「生」に対する執着が強くなり、生きる活力が湧きあがってきます。
第2チャクラ(スワディスターナチャクラ)とは:
生命エネルギーの原動力となるチャクラ。感情体が存在すると言われています。また女性性と男性性のバランスをとるチャクラでもあります。女性性、男性性、これらをないがしろにしている人は、このチャクラが弱くなり、精神状態も不安定になりがちです。 特に社会に出ている女性ほど、第2チャクラが弱くなりがちのようです。弱くなると、消極的・集中力の欠如・孤独感・ホルモンバランスの乱れ・生理不順・婦人科疾患など、精神、行動、肉体へと影響を及ぼします。このチャクラを開くことで、感情や性の安定・バランスの他に、味覚を研ぎ澄ましたり、腰痛にも効果的といわれています。第一チャクラ(ムーラダーラ・チャクラ)の安定を受け、ポジティブな流れへと発展させていくことができます。
モジュール2.チャクラチューニングワークショップ:
マニプラチャクラとアナハタチャクラ
―私達の自分自身との向き合い方、共感する力や無条件の愛情を開いていきます。
2014年5月24日(土)19:00~21:00
〈講座概要〉
・チャクラについてのレクチャー:7つのチャクラについて
・第3チャクラであるマニプラチャクラと第4チャクラであるアナハタチャクラを意識してのアサナ、チャクラ瞑想
第3チャクラ(マニプラチャクラ)とは:
このチャクラは、自分らしさを見出していくためのエネルギーが宿っています。自分らしくいるために大切なこととは、自分で自分を認めることです。そこから自分の意思や意見が生まれ、自分で物事を決めた結果によって自信、自尊心が生まれます。 第3チャクラのエネルギーは「個性的で魅力的な自分の素敵さ」を教えてくれます。位置関係としては、みぞおちとへその間にあり、胃・肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・消化器に対応しているチャクラで、自信、不安、エゴ、個性、理性に関係しています。
第4チャクラ(アナハタチャクラ)とは:
このチャクラは、心の動きとしては「愛」「信頼」と関係があり、胸の内部、心臓の部分にあると言われています。右と左で機能が分かれており、右が自己に対するもの、左が他者に対する物と言われています。知覚器官では皮膚と関係しているため、抱きしめたときの肌の温もりにより愛情を感じるのは、こういった理由からです。
普段チャクラを意識していない方、チャクラの存在もよくわからないという方も、このワークショップでご自身の状態に改めて気づき、より心地よく生活するためのチューニングをしていきましょう。
モジュール1.チャクラチューニングワークショップ:
ムーラダーラチャクラとスワディスターナチャクラ
―私達の内的な安定感や、創造性を高めます。
2014年5月17日(土)19:00~21:00
〈講座概要〉
・チャクラについてのレクチャー;ナディ(エネルギーが通る気道を意味するサンスクリット語)と身体とエネルギー体の結びつきについて
・第1チャクラであるムーラダーラチャクラと第2チャクラであるスワディスターナチャクラを意識してのアサナ、チャクラ瞑想
第1チャクラ(ムーラダーラチャクラ)とは:
ルートチャクラと呼ばれることもあります。ルートという言葉からわかるように、「根」を象徴し、大地と自分自身、もしくは地球と自分自身をつなげるような働きをします。地に足がつくとも言われるように、このチャクラが発達するとどっしり構えられるようになり、安定感が出て、考え方等も現実に即したものになりやすくなるようです。また「生」に対する執着が強くなり、生きる活力が湧きあがってきます。
第2チャクラ(スワディスターナチャクラ)とは:
生命エネルギーの原動力となるチャクラ。感情体が存在すると言われています。また女性性と男性性のバランスをとるチャクラでもあります。女性性、男性性、これらをないがしろにしている人は、このチャクラが弱くなり、精神状態も不安定になりがちです。 特に社会に出ている女性ほど、第2チャクラが弱くなりがちのようです。弱くなると、消極的・集中力の欠如・孤独感・ホルモンバランスの乱れ・生理不順・婦人科疾患など、精神、行動、肉体へと影響を及ぼします。このチャクラを開くことで、感情や性の安定・バランスの他に、味覚を研ぎ澄ましたり、腰痛にも効果的といわれています。第一チャクラ(ムーラダーラ・チャクラ)の安定を受け、ポジティブな流れへと発展させていくことができます。
モジュール2.チャクラチューニングワークショップ:
マニプラチャクラとアナハタチャクラ
―私達の自分自身との向き合い方、共感する力や無条件の愛情を開いていきます。
2014年5月24日(土)19:00~21:00
〈講座概要〉
・チャクラについてのレクチャー:7つのチャクラについて
・第3チャクラであるマニプラチャクラと第4チャクラであるアナハタチャクラを意識してのアサナ、チャクラ瞑想
第3チャクラ(マニプラチャクラ)とは:
このチャクラは、自分らしさを見出していくためのエネルギーが宿っています。自分らしくいるために大切なこととは、自分で自分を認めることです。そこから自分の意思や意見が生まれ、自分で物事を決めた結果によって自信、自尊心が生まれます。 第3チャクラのエネルギーは「個性的で魅力的な自分の素敵さ」を教えてくれます。位置関係としては、みぞおちとへその間にあり、胃・肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・消化器に対応しているチャクラで、自信、不安、エゴ、個性、理性に関係しています。
第4チャクラ(アナハタチャクラ)とは:
このチャクラは、心の動きとしては「愛」「信頼」と関係があり、胸の内部、心臓の部分にあると言われています。右と左で機能が分かれており、右が自己に対するもの、左が他者に対する物と言われています。知覚器官では皮膚と関係しているため、抱きしめたときの肌の温もりにより愛情を感じるのは、こういった理由からです。
普段チャクラを意識していない方、チャクラの存在もよくわからないという方も、このワークショップでご自身の状態に改めて気づき、より心地よく生活するためのチューニングをしていきましょう。
皆様のご参加を心から楽しみにしております。
Namaste
Padmini