おはようございます;)
またまた晴れた冬の朝、気持ちのいい一日がスタートしましたね。
いちごの美味しい季節、今朝はいちごとバナナ(ナチュラルヒーロー:))のスムージーで、いちごのスムージーというだけでも特別な一日の始まりです;)
さて、2月のJivamukti yoga のマンスリーフォーカスです。
テーマはビートルズの曲“Twist and Shout "から。
−Shake it up baby -
ヨガの姉妹科学と考察されるアーユルヴェーダ。よく病気に対しての最初のトリートメントとして身体を揺する事を指示します。身体を揺する事が薬として使われるのです。集中して身体をゆする事を通して、あなたはただ血液の流れを増加させるだけではなくて、プラナの流れを増加させるのです。宇宙の生命力を活動させて全ての生命と繋がるのです。プラナが流れる時、効果として精神を向上させる力を感じます。楽天的になれたりエクスタシーすら感じます。揺する事は生命の活力の本質的要素を活気づけます;あなたの古い意識のない状態でのあり方は揺すられ、あなたの実在するものに体する見方はリセットされる事も可能でしょう。
寒いと気持ちも身体も室内に閉じ込めてしまいがちですが、ヨガのアサナの練習を通して、身体中にプラナを通して、元気に冬を過ごしましょう!ご興味ある方は、最後にまた内容を書いていますのでお読み下さいね;)
昨日は、リリーちゃんと大好きな中目黒のアラスカでランチしたりお散歩したり。
安心して美味しいVegan のお料理の食べられるレストランです:)
食べログさんのリンクです;http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131705/13050658/
では、引き続き、Jivamukti のマンスリーフォーカスでのシャロン先生のお言葉です。
私は南インドの小さな町にいます。空気は息が詰まりそう。これは午後で私は誇りにまみれた小さなメタルのベンチに座っていて、汚い床の部屋に他に4人が医者に会うのを待っていました。私は助けを待つ友人といました。彼女は何週間も調子が悪かったのです。彼女は全身の痛みを訴えていて、食べる事に興味を失い、朝ベットから起き上がる事が難しくなっていました。彼女が身体の疲れだけを感じていたのではなく、気持ちも落ち込んでいて、何が起こったのかという思いが繰り返されていました。暗い雲の中の中にいるようだったのです。やっと医者が部屋に私達を呼びました。彼は彼女にどうしたのか聞き、彼女はどんな様子なのかを教えました。彼はもう答えがはっきり解っている質問をしました。”あなたは、気分が良くなりたいですか?”彼女の答えは”はい”では立ち上がって足の指を開いて、まっすぐ立って、あなたの腕を身体の脇に。彼は声のトーンもそれらしく指示をして彼女は従いました。”今度は揺すり始めて、右足を上げて揺すって。そして今度は左、今度はそれぞれの腕と手を。頭を揺すってあごをリラックスして、沢山動かして、動いて動いて、床に降りて転がって、動いて、身体を伸ばして、止まらずに。今度は起き上がって全身を揺すって=彼は手を叩いてリズムをとり、彼女を励ましました。彼は彼女を5分の間止める事なく彼女が良く動き、身体を揺する様にしたのです。私は隅に座ってみていました。そして彼は”ではあなたは今調子が良くなったので20ルピーを下さい。”といいました。私達は20ルピーを支払ってアーユルヴェーダクリニックを出たのです。私達は笑いが止まりませんでした。彼女は不快感から彼女が身体を動かす事によって救われたのです。あなたは、彼女の病気は身体を揺する事から救われたという事が出来るでしょう。
アーユルヴェーダ、ヨガの姉妹科学と考察され、よく病気に対しての最初のトリートメントとして身体を揺する事を指示します。身体を揺する事は薬として使われるのです。集中して身体をゆする事を通して、あなたはただ血液の流れを増加させるだけではなくて、プラナの流れを増加させるのです。宇宙の生命力を活動させて全ての生命と繋がるのです。プラナが流れる時、効果として精神を向上させる力を感じます。楽天的になれたりエクスタシーすら感じます。揺する事は生命の活力の本質的要素を活気づけます;あなたの古い意識のない状態でのあり方は揺すられ、あなたの実在するものに体する見方はリセットされる事も可能でしょう、それは制約された文化のメンバーに対しての概念の基盤と、彼らが実用性に基づいて制限されている事への受け取り方です。例えていうなら、そのあり方の全ては私達が行きて行く中で当たり前の事の様に見られています;動物が飼育場にいる事、飼われた鳥が籠の中にいる事、犬が鎖に繋がれている事、馬具をつけられた馬、柵で仕切られた土地、整列された木々、盆栽、せき止められた川は束縛されたアパートや家に住む人間の様です。はっきりと範囲を限定された中で線を引かれ、衣服や靴に閉じ込められた私達の身体を抑制から自由に動かす事については述べられません。それは、優れているだとか革命的である行為にまで至らないのです。
ヨガの目的地はモクシャですー解放と、自由。ヨガの練習を通して私達は現在の文化を取り除いて、本来のワイルドな存在としての私達を復活させる事が出来るのです。ヨガの発展は都市化の発展の増加に体する反発であり、それは動物や地球に集点をあてたものだったのです。飼いならされて、奴隷にされ閉じ込められるーそしてその経過の中で私達は従順になり、奴隷として制限される。今日、主に人間達は彼ら自身の身体の中の奴隷と感じて、十分に人生を経験する道を見つける事が出来ません。頭の中で起こる事に閉じこもり、身体の中心の知性に感謝しないで、その代わりに消耗する物での楽しみを探し出しては刺激を求めますーただ何かを感じるために、買い物やテレビ、食べるか飲んだりします。
揺する事を癒しとして使う事は新しい事ではなくて、けっこう宇宙的な事です。私はナイボリの近くのマサイ村に訪れた事があり、そこで目撃したのはマサイの戦士達は飛び上がっては降りるという行為を彼らの笑顔が頂点に達するまで行い、また彼らの他の動物や地球、空との繋がりを回復させます。私は太平洋にアメリカ原住民のシェーカー教徒の家族と住んでいた事があります。彼らは、身体を振動させる事で直接神と繋がる事を練習していました。私はイスタンブールを訪れ、スーフィーのダルウィーシュが数時間の間身体を激しく回転させる事で、死への恐怖から解放される事を目指す姿を見ました。全てのそれらの例は抽象的で儀式的、宗教的な経験でした-顔色を蒼白にして絶えて、中にはもっとワイルドに身体を揺すり、振動させる動き練習をしています。ヨガの歴史やシャーマン、彼らは経験を通して、断言する事が出来ず、従順でいる事の出来ない事を求めて
ーそれはワイルドである事ーそれは真実のスプリチュアルさであり、永遠の喜びであり、エクスタシー、自由、裸、限界がなく、アナーキーで、制限のない喜びーそれは本当の私達の姿です。- Sharon Gannon